魔法科高校の劣等生

CHARACTER

TAKUMA
SHIPPOU

七宝琢磨

橘 龍丸
七宝家の長男で、2096年に第一高校に入学した一年生。2096年度の新入生総代となっただけあって魔法の実力は高いが、力のないものを見下す傾向がある。また七草家への対抗心が人一倍強く、自己顕示欲も強いことから、自分こそが十師族にふさわしい力を持っているとアピールしようとする。そのため入学早々からトラブルを起こしがちで、特に香澄とはいさかいを起こしている。